第2回 市民協働推進指針検討市民会議

日時：平成24年11月07日(水) 19時00分～

場所：鷲津駅前事務所　2階会議室

１. 前回のおさらい

２. 一緒にやりませんか？～行政も変わります～

３. 事例から「共にできること」を見つける

・協働の事例紹介。源太ノ山津波避難路について。
参照：http://bottompower.eshizuoka.jp/e962365.html

・例えば、“安全安心のまちづくり”で考えてみましょう。

４. 地域別懇談会のこと

・地域によって「ともにできること」は違います。それを話し合ってみましょう。

・ここがこう変わったら住みやすい、という課題があるか考えましょう。

・日程調整と参加者のお声がけをよろしくお願いします。

配布資料　　前回の他己紹介シートからの抜粋

　　　　　　　　これからの湖西市

　　　　　　　　協働の事例検討
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結果：参加者12名。
湖西市が考えている協働について、市民協働課から説明がありました。
また、協働の事例として、源太ノ山の津波避難路について、自治会から説明がありました。
その後、3つのグループに分かれて、「安全安心のまちづくり」というテーマで、協働について話し合いを行いました。



Aグループの結果

住民のいのちに関わることは、住民が考えて動こう。

Bグループの結果

災害訓練の質を上げる、という市民の意識。

Cグループの結果

個人から市民へ変わることが、市民側の課題。
鈴木先生からのコメント：
実は、協働が進んでいる分野もある。