連絡先

湖西フロンティア倶楽部事務局      
〒431-0451
静岡県湖西市白須賀589(片山方)  
E-MAIL:kosaifront@yahoo.co.jp
問合せは、メールにてお願いいたします。
 
 
 
COUNTER526089
Copyright(c)湖西フロンティア倶楽部 All Rights Reserved.
 

不動谷の森

       ~みんなで拓く 未来の森~
令和5年度
森づくり県民大作戦に参加
2023年(令和5年度)の森づくり県民大作戦に参加しています。
森林は、地球温暖化や災害の防止、生物の多様性など様々な働きを持っています。
このようにたくさんの恩恵を与えてくれる森林を、よりよい形で次の世代に引き継いでいかなければなりません。
そのためには、森林を「守り・育て・活かす」ことが大切です。

当倶楽部でも、森林再生や森林保全等に対する理解を高めていくように活動を進めていこうと考えています。

不動谷の森

森は、生物多様性にとって大切な場所!!
森づくりは、生物多様性にとって大切な取り組みです。そして、森や里山、里海は、生物多様性にとって大切な
場所です。さらに、森から流れ出た水が、湖や海をうるおします。浜名湖の海草「アマモ」も、里海を守っていま
す。身近な自然に目を向けてみましょう。

 

ご案内

  不動谷の森「森の遊び場」
 
    「森の遊び場」にある遊具

         新しくつけ替えた丸太橋                丸木渡り

       新しくなった木道                    ロープ遊び

        空中スライダー                  ターザンロープ

        鐘つき               獅子おどし(竹の音が心地よく響いています。)

      迫力満点のブランコ               大人も楽しい2基のブランコ


         ロープのぼり                    丸太のベンチ

        輪投げ遊び                     丸太のシーソー

     間伐材で作ったアスレチック            シニアも楽しい丸太ブランコ
 

不動谷の森の情報

不動谷の森の情報 >> 記事詳細

2015/01/03

2014棚田で米づくりの取り組み

Tweet ThisSend to Facebook | by 湖西フロンティア倶楽部
  2014棚田で米づくり
           ~再生棚田での取り組み~
            再生した棚田で、子どもたちが米づくりを行いました。

【4月13日の棚田の様子】
       
         田おこし後、棚田周辺の落ち葉で作った腐葉土を入れました。
【4月26日の棚田の様子】

             代かきの作業(水平にしながら、代かき作業を進めました。)
【5月4日の棚田の様子】

                         苗を準備し、代かきを終えた棚田の様子
【5月10日の棚田の様子】

                     昨年よりも、1ヶ月早く田植えをする子どもたち

                           きれいに苗が植えられた棚田
【5月31日の棚田の様子】

                         田植えの時より生長した稲の様子。
【6月14日の棚田の様子】


                 わき水と川から取り入れた水で、すくすくと生長する稲の様子
【6月29日の棚田の様子】

                           日を浴びて生長する稲の様子
【7月6日の棚田の様子】

                             順調に育つ稲の様子

      尾が残るシュレーゲルアオガエル              多数見られる羽化後のオオシオカラトンボ
【7月12日の棚田の様子】


                           すくすくと生長する稲の様子
【8月23日の棚田の様子】

                         棚田に生えた草を取る子どもたち

                    草取りをしながら、稲穂の生育状況を観察する子どもたち
【9月27日 棚田の稲刈り】

               稲刈りの仕方を教えてもらった後に、夢中になって稲刈りをする子どもたち

                        稲刈り後、刈り取った稲を干した子どもたち
【10月19日 稲の運搬と脱穀】

                       乾いた稲をみんなで協力して運ぶ子どもたち

                脱穀を手伝いながら、初めて見る籾の様子を観察する子どもたち

    約27.5㎏を収穫した平成26年度の米作り

01:25