11月7日、長男が全日本大学駅伝に出場した。
彼はアンカーを走った。4年生としてのプライドと責任を背負って走る。
タスキの重さをいやというほど感じる。
「7位だったらどうしよう?」そんな不安がよぎる。
4位でもらった
タスキだが、ゴールした時には6位だった。

6位までが来年のシード権を得られる。6位と7位の差は大きい。
なんとか、シード権は得られたが・・・久々に親として緊張した。
「親として何ができる?」って・・・こどもを信じて見守ることなのに・・・
子供を信じきることがどんなに大変か…?!
どんな結果になっても、今までの努力を認めてほめてあげられるのは、
”親”なのに・・ね?!
”ドキドキ、ハラハラ”しながら、応援し見守ってくださった皆さん、
本当にありがとうございます!!
いつもわが子のように声を掛けてくださることがとてもうれしいです!
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