夕べは、天の川がうっすら見えるほどきれいな星空だった。
”宇連ダム”の”宇連”は「宇宙につながる。連なる。」という意味らしい。
星空を眺めながら、管理人さんは話す。
「昔の常識が常識でなくなった。山の桜の開花ももみじの紅葉も昔と時期が違う。」
自然とともに過ごし、自然を肌で感じる人がいう。　

　　　　　　　　　

「地球も宇宙もどうなるかわからない”今”、
この”今”を一生懸命生きるしかないのだ。」と。

夕べのそんな会話を思い出しながら、この自然を味わえる幸せをありがたいと思う。
今度はいつ”ここ”に来よう？！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キャンプ場でのメモ書きより



　　　キャンプに行ってみたくなった方、”お問い合せ”にどうぞ！！
　　　　”ファミリーキャンプへの一歩”、一緒に楽しみましょう！