今日、
鈴木光司氏の講演を聞いて、改めて「そうだなあ!」と納得したことがある

。
鈴木氏は
小説を書くことによっていろんな角度から物をとらえたり、新しい視点から見たりするそうだ。
特に子供ができてからは子供の視点からいろんなことをとらえて、想像したりする。
それが、小説に反映された。という。
私は小さいころから日記というものを書いても3日坊主で終わってしまっていた。

でも、”
書く”ということは嫌いではない。

で、このHPを立ち上げてから、「
できるだけ何か書いてみよう!小さなことでもみんな
に伝えてみよう!」
というそんな思いでこのブログを書いている。
そうしたら、日々の出来事をいろいろな角度から、伝えようという視線から見るようになった。
というか、
日々、適当に通り過ぎちゃうことをちょっと
興味深く感じるようになったという感じかな?
そんなに上手でもない文面だけど・・・
書かせてもらって、読んでくださってありがとう!