日本人は昔から色に関して豊かな感覚を持っていました。例えば、ピンク系の色を表す言葉にも、桜色、紅梅色、撫子色、つつじ色、薄紅色などたくさんの色の名前がついています。これは世界でも珍しいことだそうです。その他にも平安時代の十二単に見られる色の組み合わせや、江戸時代の四十八茶百鼠など、色に関するエピソードはたくさんあります。そんな「日本の色」に関するお話です。

とき　　　10月28日（日）14:30～ 開場 14:00

ところ　　法源寺 （湖西市梅田130）

参加費　　3,500円（別途、振込手数料）

申込方法　住所、氏名、電話番号を連絡してください。折り返し詳細をお知らせし

ます。振込みの確認完了時点で申込み完了とさせていただきます。

申込期限　10月25日（木）

申込み先　ＮＰＯらぶ・じゃぱん E-mail sakura.love.jp@gmail.com